■特徴 −当サイトについて−

□運営者より
□こんな方にお勧め
□合格通知ギャラリー
□合格体験記





□運営者より

当サイトのモットーは「安く!早く!合格!」です!

言い換えれば、いかに短時間でお金をかけずに公務員試験(大卒程度・行政)に合格するかをまとめたマニュアルです。

しかも、私の場合、公務員試験は初受験で、既卒の社会人でありながら、年齢制限ギリギリの28歳という悪条件での挑戦でした。

それでも、1月中旬から勉強をし始め、5月初旬実施の国家T種1次試験に合格しました。

勉強時間はなんと、たったの3ヶ月半でした。

その後もいくつかの公務員試験を受験し、最終的には4つの1次試験に合格(※1)しました。

しかも、それでも少し余計な時間を費やしましたぐらいです。

ゼロから合格のためのノートを作成して、必要最低限の質と量は自分で確保したからです。

そこで、これから公務員を志望され、受験をしようとお考えのみなさんには、この余計な時間をかけずに合格してもらおうと言う訳です。

そして、無駄な努力をせず、合格の喜びをより多くの方に体験していただきたくて、このサイトを立ち上げました。

特に、公務員浪人や民間との併願、社会人など、専門学校通いは金銭的・時間的に困難で、条件的に不利な方にお勧めです。

みなさんには、私の作成した [合格ノート] (※2)が既にありますので、さらなる効率化によって、もっと短時間での合格が可能なはずです。

是非、みなさんも挑戦し、合格の栄冠を勝ち取りましょう!

※1 [合格通知ギャラリー] を参照してください。
※2 [合格ノート] は無料です。 [教材] をご覧ください、





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□こんな方にお勧め

・公務員浪人なので、また専門学校に行くのはバカらしい。

・専門学校に通ってるけど、勉強量が多過ぎて消化不良。

・専門学校の講義が早過ぎて付いて行けない。

・就職活動を民間企業と併願している。

・社会人なので、専門学校に通う時間がない。

・自分のペースで勉強したい。

・とにかく、お金をかけたくない。





税理士・公認会計士・宅建 etc. 頼りがいのある「自分」になろう!

□合格通知ギャラリー

私が勝ち取った合格実績をご紹介します。

当サイトのマニュアルに沿って勉強していただければ、みなさんのお手許にも、これらがきっと届くはずです!

[合格通知]

 画像をクリックすると、別ウィンドウに拡大画像が表示されます

国家公務員
T種
防衛庁職員
U種
国立国会図書館
職員2種
国立大学等
職員

 ※悪用防止のため一部にモザイク処理をしてあります。



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□合格体験記

 私は小学校から高校まではずっと公立の学校に通っていました。高校のレベルもそれほど高くなく、県内でも中の上といったところ。全体では就職者と進学者が半々といったところでした。

 そんな高校にあって、私自身も成績的に中の上といったポジションで、大学受験も失敗してしまいました。幸い、親も年齢の割には珍しく浪人経験者だったので浪人することにも理解をしてくれ、もう1年頑張ることになりました。 しかし、高校の3年間、一緒に遊び、一緒に学び、何もかも一緒だったと思っていた友人が何人も現役で受かっていったのです。私の自尊心が傷つかないはずもありません。

 でも、後々になって考えると、この大学受験が後の公務員受験にとっても非常にプラスになりました。高校のレベルが中途半端な位置にあったので、大学受験の競争にとっては言うまでもなく不利でしかありません。

 実際、浪人となって予備校に通うと、周りはレベルの高い高校ばかりでした。有名校と言われる学校ばかりだったのです。もちろん、私の出身校は誰も知らない所です。高校の同級生を見返してやろうと、私が少し背伸びをしたクラスに入ったせいでもあるのですが、目標と現実にはそれだけのギャップがありました。

 そこで、私は考えました。このまま同じことをしていては彼らに勝てるはずがないと。そして、採ったのが予備校では孤立主義を貫くことでした。誰とも口を利かず、休み時間もひたすら単語帳をめくっていました。もちろん、日曜日には高校時代の友人と遊ぶことはありました。これも大事なことです。息抜きがない人、できない人は集中もできません。

 その成果は、瞬く間に出ました。入学間もない頃の模試ではクラス最下位グループだったのが、夏頃には上位グループに達していました。その勢いを維持し、最終的には私立の全国でも有名校といえる大学に合格できました。大したことないと思われる方もいるかもしれませんが、私の出身高校からすれば年に1人いるかいないかのレベルだったのです。

 そして、いざ大学に入ってみると、周りは指定校推薦で入ってきたり、高校の勉強だけで一発合格してきたりした友人がいくらでもいました。つまり、高校までの基礎学力からして差が付いていた訳です。しかし、それを覆すことができることも私は体験した訳です。それは公務員試験に対するモチベーションの意味で極めて重要なことでした。

 というのも、公務員試験では当然のことながら、全国のあらゆる大学出身者が受験します。東大や早慶出身者とも同じ舞台で戦う訳です。彼らの本命は国家T種かもしれませんが、たとえ滑り止めであっても合格者数は決まっている訳ですから、彼らとの点の奪い合いになるのです。

 そうした基礎学力の違う受験者の中で自分がいかに勝ち残るかという点では、まず意識から変えなければならない訳です。また、彼らと同じことをしていたのでは絶対に勝ち目はないということも、そうした経験がなければ思いつかなかったはずです。年齢制限ギリギリで社会人、初受験という圧倒的に不利な条件で合格を目指すには、この大学受験の経験から、独学しかないと導かれた訳です。

 さて、大学を出てからの私はずっと自営業でSOHOをしていました。就職活動は少ししましたが、大学が起業に力を入れていることもあって、いつの間には就職活動は止めていました。大学卒業の後、アウトソーシングという形で事務の請け負いをしていました。

 その私が公務員になろうと考えたのは結婚があったからというのが正直なところです。私には受験の2年前から付き合っている彼氏がいました。仕事の関係で知り合い、相手もSOHOをしていました。2年も付き合えば、自然とお互いに結婚や将来のことを話し合い、お互いの家族とも会うまでになっていました。

 しかし、2人ともSOHOをしていたので、どうしても収入は不安定です。いつの間にか結婚となると、「収入が安定したら」というのが2人の口癖になってしまっていました。

 そんな去年の年の瀬。実家にいた時でした。たまたま親戚が遊びに来ていました。その方は中央の省庁に勤めている叔父で、御用納めも済んで実家に寄ったのでした。

 その時、何気なくお付き合いしている相手が
「公務員なら安定してるよね」
と、口にしたのです。考えてみれば、幼い頃からその叔父を目の当たりにして育ってきているのです。2人ともSOHOなどしておらず、少なくともどちらかが公務員だったらどれほど良かったかというのは誰よりも知っているのです。

 それを感じた私は、とりあえず
「初詣のおみくじでそんな風なのが出たら公務員になろっか?」
と、返しました。この時は正直なところ、「出るはずがない」というのが本音でした。年齢も28歳でしたし、大学を出てから勉強らしい勉強はしていませんでしたから、今さら受験勉強なんてできないと内心では抱いていました。

 そして、お正月は旅行がてら京都を訪れました。初詣は北野天満宮にお参りに行きました。単純に受験のことを占うなら、天神様という理由だけでした。普通にお参りをして、100円のおみくじをひきました。すると…

菅公御歌  吏となり 儒となり 国家にむくいん
 (役人となっては誠心を込めて学徳を積み、世の為に尽くしなさい)

 これほど驚愕という言葉が当てはまったことはありませんでした。それほど信仰が厚い訳ではないのですが、これこそが神託というものかと慄いてしまいました。肩の関節が千切れるほど痛くなり、腰が抜けそうだったのを覚えています。

 嘘のような話ですが、実際に北野天満宮に行かれてひいてみられると分かります。ここではひいた番号を自分で申告する形なので番号そのものを書いてしまうと合格のお守りとして殺到するとご迷惑になりますので伏せますが、必ずあります。ちなみに、吉凶は中吉です。

 つまり、私が公務員になろうと決めたきっかけは実に不誠実なものでしかありませんでした。結婚したいがために、安定しているとイメージしている職業だからというだけです。しかも、その決断もおみくじに頼ったものでした。

 しかし、だからといって、決してそれが間違いだとは思いません。民間企業に就職する場合であっても、どれだけ周りの人の意見やイメージ、体裁に左右されているかを考えれば、珍しくもないはずです。

 それからです。自分でおみくじに出たら公務員になると宣言したものの、寝耳に水の状態ですので、少し悩みました。とりあえず、インターネットで公務員試験がどういうものかと資料を集めました。

 すると、既に年齢的に受験すらできない試験もあるではないですか。幸い、合格者が最も多い国家U種はギリギリ間に合ったのが、やはり天神様のおかげでしょうか。それから近所の古本屋に向かい、去年のテキストを何社分かあったので買いあさりました。それを見て、やっていけるかまず試してみようと考えた訳です。

 実際に見てみると、内容的には実に広く浅い知識を問うものばかりで、できなくもなさそうだという印象でした。それから、内容的にまとまっているなと感じたものだけを手許に残しました。

 ただし、念のためにインターネットで最新のテキストを取り寄せることにしました。ところが、購入してから気付いたのですが、テキストというものは毎年改訂する訳ではないのです。重要で出題されそうな部分が増えてきた時に、やっと改訂するようなのです。そのため、内容的には最新ではなく、損をしてしまいました。

 その後、ようやく本格的な受験勉強に入りました。こうした経緯から、私の受験勉強開始は普通の人よりも大幅に遅れていました。カレンダーを見れば、既に1月中旬。集めた資料によれば、予備校や専門学校のスケジュールでは仕上げの段階に入る頃です。

 この時点で差が付いている通学生の彼らと同じことをしたのでは合格できるはずもありません。そこで、私は浪人時代のことを思い出す訳です。つまり、人とは違う勉強方法で臨むしかないと。

 まずは通学することはありえません。次に、勉強量をいかに減らすかを考えました。時間がないことはもちろん、年齢的なハンデがある以上、それは大事です。そこで、選択科目を慎重に選びました。

 テキストにざっと目を通すと、「あれ?さっきも見たような……」という内容に何度か遭遇しました。そう、科目間で重複している内容が多いのです。また、法律系の科目を避け、政治系と経済系に重点を置くということにしました。

 というのも、とにかく法律系は読まなければならない文章自体が多く、勉強に時間がかかるのです。そこで、私は次のように科目を選択しました。なお、どのテキストも国家U種を中心に書かれていて、その勉強で他の試験もカバーできそうだったので、最終的に次の科目を選びました。

(教養科目)
必須:文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈
人文系:日本史、世界史、地理、文学・芸術
自然科学系:地学
社会科学系:政治、経済、社会

(専門試験)
法律系:憲法
政治系:政治学、行政学
経済系:経済理論、財政学・経済政策、経営学

 これらを具体的にどう勉強したかについて詳しくは[マニュアル]のページをご参照ください。

 さて、こうした勉強ですが、スケジュール的にはかなり無理をしました。2月中旬頃までにテキストに一通り目を通して、ノートにまとめてしまいました。そんなペースですから、まともに読み込んでいる訳がありません。テキストで色を変えてあったり、表や図になっている重要な部分を抜粋していきました。これを、ぼんやりと頭に入るまで何度か読み直しました。

 ただし、これをしたのは専門科目の政治、財政、財政、経営の4科目だけです。残りの教養科目と、専門科目の憲法、マクロ経済、ミクロ経済は早速、問題集を解き始め、後はひたすら解いていくだけでした。

 使用した問題集はLECの「ウォーク問」です。他の出版社のものでも構ないかもしれませんが、私が探した限り一問一答で各ページの裏に解答があるタイプがこれだけだったからです。

 主流は各章の最後や巻末、別冊になっている問題集です。しかし、この場合、どうしても次の問題の解答や解説が目に入ってしまいます。そうすると、解答に当たっている問題に集中できない上、答えが見えてしまってはヤル気もなくなってしまいます。

 また、問題を一問解いたら、必ず直ぐに解答をしました。解答を考えた直後に答え合わせすることで、自分の考えが忘れられてしまう前に、解答方法や解説とどこが違うのか比べるためです。しかも、直後なので、まだ解答をしようとしている時の頭の働きが持続しています。そこで、解答方法や解説が自然に記憶することができました

 こういった勉強の日々ですが、私の場合、SOHOでしたので、仕事はできるだけ減らして、1日6時間仕事、6時間勉強に割きました。そのうち、教養科目と専門科目が2:4です。

 また、日曜日は必ず休み、全く勉強はしませんでした。そうしないと、ストレスが溜まって集中力を欠くからです。それは先に触れた浪人時代の経験からです。特に、孤独にひたすら同じ問題集を解いていくのは、慣れるまでかなり苦痛です。しかし、私の場合、半年も我慢すれば面接まで含めて全てが終わっているという時期だったので、逆に集中力も持ったのかもしれません。

 それと、一番大事なのは体調管理です。受験本番が真夏なので、夏バテには今まで以上に気を遣いました。しかし、こういっている私自身も、暑さのせいで肝心の国家U種と、地方自治体職員の試験を落としてしまいました。

 というのも、他の試験では当然のようにクーラーが入っていたのですが、この2つだけはクーラーなしの会場だったのです。全国の試験会場がそうだったのか定かではありませんが、これには要注意です。暑さで眩暈がし、集中力どころではありませんでした。未だにクーラーが利いてなかったことが信じられません。

 受験本番の話が出ましたので、それについて触れておきますが、本番当日は自分の書いたノートだけを持っていきました。万が一、思い出したいことが過ぎった時のためです。しかし、テキストや問題集は持っていきませんでした。特に、テキストは覚えていなかったことが目に入ったら最悪です。試験では焦りが禁物ですから。

 結果的には、最初の難関である1次試験に無事通りました。しかも、試し受験だった国家T種にまで見事、合格。他にも、防衛庁U種、国会図書館職員2種、国立大学等職員に受かりました。しかし、私は国家T種のがらではないと辞退させていただき、他の試験の日程を進めました。

 何せ、私にとってはこれからも重要です。特に年齢制限ギリギリですから、点数が同じなら確実に落とされる側です。少しでも地味に目立つように努力をしました。これもまた、詳しくは[マニュアル]のページありますので、ご参照ください。

 さて、こうした細かい努力が実ったのか、8月中に最終内定の通知をいただきました。某行政法人です。ご存知の方もいるかもしれませんが、厳密に言えば公務員ではありません。しかし、国営の法人である以上、身分も待遇も公務員と同じです。

 それはもう、大学合格以上の、人生で最高の嬉しさです。まして、一生安定した職業に就くことができるのですから格別です。公務員は産休や育児休暇も取りやすいのは周知のことなので、これ以上の職場もありません。

 もちろん、このことで周囲の私に対する評価も変わりました。親戚うちでも今までは大学を出ておきながら自営業でSOHOをしていたので、正直、得体の知れない人物と思われていたそうです。それが、やっとまともな人間になってくれたというようなニュアンスで言われました。

 それに、何よりも当初の目的でもある結婚話がすんなりと進んだことが大きいです。もし、これが不合格で、この先も夫婦とも不安定なSOHOだとしたら、結婚どころか一生独身だったかもしれません。

 それに、無理に結婚したとしても、式に親戚を呼べたものではなかったと思います。公務員というと、ニュースや何かで意味もなく批判の対象になっていますが、やはり世間の評価は高いのです。ましてや、身内ですら掌を返すような状態ですから、他人だと想像を絶します。やはり、いつになっても日の丸親方は強いものです。

 これも全て、年の瀬の一言、そして、初詣のおみくじのおかげだと思うと、人生は分からないものです。きっかけはどうあれ。本当に合格できて人生が変わりました。今までどんよりとしていた空から光が差してきた気分です。公務員就職に結婚、来年は確実に良い年です。みなさんも、是非、公務員試験を目指され、合格を勝ち取ってください!

※この合格体験記は 「公務員試験大全」 に寄稿したものを一部編集し直したものです。転載等には「公務員試験大全」の管理人の許可が必要です。


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